k_soccer_hospi’s diary

医療従事者×サッカープレイヤー

社会人になってもサッカーを続けるという事

 久しぶりに記事を更新します。

色々バタついており更新できずにさぼっていました(反省)。

 

1.社会人サッカーを続けようと思った理由

 私は、これまで6歳から22歳まで16年間サッカーを続けていました(唐突な年齢公開)。

しかし、大学4年次の3月に国家試験を受けることからその年の12月にはサッカーを引退していました。その時点で、社会人サッカーを続けることは決めていて、あるチームの入団内定もいただいていました。しかし、就職活動がうまく行かず本来就職予定の地域とは離れた地域への就職が決定しました。そこで私は一回サッカーから離れる決断をしました。

 就職後、仕事を行いながらの生活のスタートが始まり、少しの時間がたち何か物足りなさを感じました。結局長い間生活の一部にサッカーがあり、それを忘れられずに気付いたらサッカーチームを探している日々でした。

 サッカーチームを探している中で、一つのチームに出会いセレクションを受け合格し今現在はそのチームで活動をしています。

 正直、仕事とサッカーとの両立を行なっていく中で、きつさを感じることはあります。しかし、きつさを感じる事すらも幸せだと感じていることもあります。ドMではありません。

 このような理由で、今は社会人サッカーを行うプレイヤーとして日々健闘中です!

いずれチーム名も公開しようと思っています(知っている方も多いと思います)。これから定期的に更新していけたらいいなと思っているので是非閲覧してください!